AIチェックを利用するには専用のプロンプトテンプレートを準備する必要があります。以下の手順に従ってプロンプトテンプレートを作成してください。本手順はカミレスAIエージェントv2.0以降で必要な対応となります。
1. 新規プロンプトテンプレートの作成
設定からプロンプトビルダーを開き、新規プロンプトテンプレートを押してください。
2. プロンプトテンプレートの設定
2-1. 設定が必要なプロンプトテンプレート
必要に応じて3種類のプロンプトテンプレートを作成します。以下の表を参考に、利用する機能に合わせてプロンプトテンプレートの作成・設定を行ってください。
| 利用する機能 | 設定の要否 | ||
| AIチェック用テンプレート | 画像解析用テンプレート | AI審査用テンプレート | |
| AIチェック | ○ | ||
| AIチェック(※) | ○ | ○ | |
| 申請AI審査 | ○ | ||
| 申請AI審査(※) | ○ | ○ | |
(※)チェック/審査の対象に画像が含まれる場合(画像ファイルや、画像が含まれたwordファイルなど)
2-2. プロンプトテンプレート作成時の注意事項
以下の注意事項を確認しつつ、キャプチャと表を参考にテンプレートを作成してください。
- 表の中で (*) という注釈が付けられている項目は、必ず表の通りに入力してください。それ以外の項目は、入力例に従わなくても問題ありません。
- 「テンプレートの実行時に必須」チェックボックスはどちらでもよいです(デフォルトでOK)。
2-3. AIチェック用テンプレート
| プロンプトテンプレート種別(*) | Flex |
| プロンプトテンプレート名 | AIチェック用テンプレート |
| API参照名(*) | AutoValidationTemplate |
| テンプレートの説明 | AIチェックを実行する際に使用されるプロンプトテンプレート |
| 名前 | API参照名(*) | ソース種別(*) | |
| データソース1 | 命令文 | Instruction | 自由テキスト |
| データソース2 | 入力値 | Target | 自由テキスト |
2-4. 画像解析用テンプレート
| プロンプトテンプレート種別(*) | Flex |
| プロンプトテンプレート名 | 画像解析用テンプレート |
| API参照名(*) | ImageAnalysisTemplate |
| テンプレートの説明 | 画像分析の際に使用されるプロンプトテンプレート |
| 名前 | API参照名(*) | ソース種別(*) | オブジェクト(*) | |
| データソース1 | 命令文 | Instruction | 自由テキスト | -- |
| データソース2 | 入力値 | File | オブジェクト | ファイル(ContentDocument) |
2-5. AI審査用テンプレート
| プロンプトテンプレート種別(*) | Flex |
| プロンプトテンプレート名 | AI審査用テンプレート |
| API参照名(*) | AIReviewTemplate |
| テンプレートの説明 | 申請AI審査を実行する際に使用されるプロンプトテンプレート |
AI審査用テンプレートに追加するデータソースは、AIチェック用テンプレートと全く同じです。
3. プロンプトの内容・モデルの設定
プロンプト作成後、プロンプトの内容を以下のように入力してください。
AIチェック用テンプレートまたはAI審査用テンプレートの場合:
{!$Input:Instruction}
{!$Input:Target}画像解析用テンプレートの場合:
{!$Input:Instruction}
{!$Input:File}
モデルは以下の条件に従って選択してください。
- 画像解析用テンプレートには入力種別に Image が含まれるモデルを選択する
各モデルの入力種別は、プロパティ > モデル > 制限タブから確認できます(以下画像を参照)。
プロンプトの内容を入力し、モデルを選択したら、画面右上からプロンプトテンプレートを有効化してください。以上で設定は完了となります。