| v4.8 | 権限セットに運用者権限とコミュニティユーザー権限を複数追加 |
申請時に特定の操作をしたタイミングで、実行時のタイムスタンプをレコードとして保存できます。
ログマスタ―で設定した条件のログレコードが、保存ログオブジェクトに作成されます。
1.ログマスタ―設定
対象の権限セットとアクションの組合せごとにログマスタ―レコードを作成してください。
■項目一覧
| 項目名 | 説明 |
| ログマスタ―名 | 設定内容がわかるように名称を決める |
| 権限セット | ログ取得対象のユーザーを権限セット単位で指定 |
| アクションタイプ | どの操作時にログレコードを残すか指定 ※1 |
| タイムスタンプフォーマット | ログに残すタイムスタンプの書式 ※2 |
※1:アクションタイプ一覧
- 申請開始時
- 申請確定時
- ファイルアップロード時
- ボタンクリック時(外部リンクボタン)
- ゲストページ認証時
- ゲストページアクセス時
※2:タイムスタンプの書式一覧
- yyyyMMddHHmmsss:秒単位
- yyyyMMdd:日にち単位
- yyyyMMddHHmmssSSS:ミリ秒単位
2.保存ログで作成されたログを確認
ログマスタ―で設定した条件を満たすと、保存ログオブジェクトに各アクション単位でレコードが自動的に作成されます。
例:申請開始時・ファイルアップロード時・ボタンクリック時の3種類を設定
例:新規申請をおこない、ファイルアップロード・外部リンクボタンクリックを実行した後に保存ログオブジェクトを確認
3.保存ログに情報を追加
フォームテンプレートの入力欄設定にある「ログ>ログ保存」でキー番号を指定すると、
アクション実行時点の該当入力欄の値を保存ログの「Key01~10」に保存できます。
例:ログの生成元となった申請レコードのIDや、申請者の氏名を設定することで、どの申請を操作した時のログかが判定できるようになります。
4.権限セットの追加
デフォルトでは6つの権限セットについて設定が可能です。
ただし、運用者権限(docutize_Form_User)とコミュニティユーザー権限(docutize_Form_Community)を複数利用する場合には以下の追加設定が必要になります。
※ 上記権限セットの複数利用については権限マスタ―を参照してください。
①オブジェクトマネージャー > 項目とリレーション で「権限セット」を選択します。
②「無効な値」にある権限セットで利用するものを[有効化]します。